音楽ゲームのプロリーグ参戦 「スーパーノバ東北」 若松

2021/05/17 08:59

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優勝で東北を盛り上げようと意気込むKOMEさん(左)とKEELさん
優勝で東北を盛り上げようと意気込むKOMEさん(左)とKEELさん

 ゲームセンター「スーパーノバ」を運営するワイ・ケーコーポレーション(本社・会津若松市)は、六月十二日に開幕する音楽ゲーム「beatmania(ビートマニア)」のプロリーグに東北唯一のオーナー企業として参戦する。チーム名は「SUPER NOVA Tohoku(スーパーノバ東北)」。関係者は「ゲームに興味を持ってもらい、来店者増につなげたい」と期待している。

■6月12日開幕 監督「地元盛り上げる」

 「beatmania」はDJのように音楽のリズムに合わせてボタンとターンテーブルを操作するゲーム。今年発足したプロリーグは賞金総額二千万円で、KONAMIが主催する。ゲームセンター運営会社をオーナーとする六チームが優勝を争う。プロテストに合格し、ドラフト会議で選ばれた四人で一チームを構成する。

 「SUPER NOVA Tohoku」監督のKOME(こめ)さん(36)=福島市=、選手のKEEL(きーる)さん(31)=仙台市=は十六日、福島市のスーパーノバ福島店を訪れた。KOMEさんは「勝利を重ねて地元を盛り上げる」と優勝への意欲を見せた。

 KEELさんは秋田市出身で、東北大薬学部の六年生。小学校の時に「beatmania」を始めた。テンポの速い曲が得意で、「思い入れが強い東北の力になりたい」と決意を語った。

 プロリーグは東京都内で行われ、収録またはライブでインターネット配信される。