震災伝える絵本「きぼうのとり」 双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館で販売開始

2021/06/11 08:52

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絵本販売をPRする職員
絵本販売をPRする職員

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を後世に伝えるため福島民報社によって企画・制作された絵本「きぼうのとり」が十日、福島県双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館で販売を開始した。

 絵本は当初、寄贈用として制作され、県内の全小学校と公立図書館に贈った。購入したいとの声が寄せられ、福島民報社がインターネット上で、数量限定で販売してきた。

 東日本大震災・原子力災害伝承館が絵本制作の趣旨に賛同し、販売することにした。

 きぼうのとり公式ホームページ(https://kibounotori.jp/)からインターネットお取り寄せサイト「47CLUB」福島民報店を通じても購入できる。公式ホームページでは、英語版に翻訳された絵本動画も公開している。