柔道永瀬が「金」男子4階級V、ロス以来

2021/07/27 21:50

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 東京五輪第5日の27日、柔道の男子81キロ級で前回銅メダルの永瀬貴規(27)=旭化成=が金メダルに輝いた。今大会、柔道の日本男子は初日から全4階級を制覇。男子の金メダル4個は現行の7階級制では最多で、無差別を含む8階級が実施された1984年ロサンゼルス五輪と並んだ。女子63キロ級の田代未来(27)=コマツ=は2回戦で敗退した。

 新競技のサーフィンは男子の五十嵐カノア(23)=木下グループ=が銀メダルを獲得し、女子の都筑有夢路(20)は銅メダル。重量挙げ女子59キロ級の安藤美希子(28)=FAコンサルティング=も銅メダルを取った。

 ソフトボール決勝で日本は米国と対戦。前回競技が実施された2008年北京五輪以来の金メダルを目指す。

 テニス女子シングルスで第2シードの大坂なおみ(23)=日清食品=は3回戦で敗れた。男子は前回大会銅メダルの錦織圭(31)=日清食品=が3回戦に進出。

 卓球は女子シングルスで石川佳純(28)=全農=が準々決勝に進んだ。混合ダブルス優勝の伊藤美誠(20)=スターツ=も3回戦に勝利した。

 体操は女子団体総合決勝に日本が出場。サッカー女子の日本はチリと戦い、自力での1次リーグ突破を狙う。

 競泳は、女子200メートル個人メドレーで400メートルとの2冠を目指す大橋悠依(25)=イトマン東進=が準決勝を突破したが、男子200メートルバタフライの瀬戸大也(27)=TEAM DAIYA=は準決勝で敗退した。