只見線全線開通50周年でイベント 8月29日、記念入場券やツアー

2021/07/31 19:48

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「只見線全線開通50周年」の記念入場券
「只見線全線開通50周年」の記念入場券
只見線全線開通50周年の記念シール
只見線全線開通50周年の記念シール

 8月29日のJR只見線全線開通50周年に合わせ、JR東日本は記念イベントを繰り広げる。同日午前10時から、福島県の会津若松、会津坂下、只見などの各駅で限定1000セットの記念入場券を販売する。

 厚紙タイプの昔なつかしい硬券で、只見駅、大白川駅の入場券6枚を専用台紙と合わせて販売する。価格は税込み900円で、1人3セットまで。発売期間は8月29日から来年2月28日まで。

 29日は午後2時30分から、只見駅前広場でくす玉開披や記念撮影などのセレモニーを行う。午前11時、午後1時、午後4時からは、駅構内で線路点検などに使用するレールスターの乗車体験を催す。

 29日は縁結びのパワースポットとして注目を集める三石(みついし)神社などを巡る縁結びツアー「駅長オススメの小さな旅」も無料で行う。只見駅を午前11時30分に出発し、神社でお参りをするなどした後、同駅に戻る。募集人員は20人。締め切りは8月25日午後5時まで。申し込みは会津若松駅へ。

 只見線(会津若松―小出駅間)は1971(昭和46)年に全線開通した。2011(平成23)年7月に発生した新潟・福島豪雨で一部区間が不通になっており、来年の全線再開通を目指している。