中山義秀文学賞の最終候補3作品決定 福島・白河市の顕彰会

2021/08/20 16:09

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 優れた時代・歴史小説を顕彰する第27回中山義秀文学賞の最終候補作品が決まった。「商う狼 江戸商人杉本茂十郎」(永井紗耶子著、新潮社)、「天離り果つる国(上・下)」(宮本昌孝著、PHP研究所)、「化け者心中」(蝉谷めぐ実著、KADOKAWA)の3作品。同賞を主催する中山義秀顕彰会(会長・鈴木和夫白河市長)が20日、発表した。

 同賞には32作品の応募があり、6月の第1次選考会で7作品に、19日の第2次選考会で3作品に絞った。早川正也福島民報社常務論説委員長ら選考委員3人が審査した。

 最終となる公開選考会は11月7日午後1時半から、白河市の新白信イベントホールで開かれる。