新型コロナ 福島県内の情報

福島県内の変異株検査 デルタ株の可能性高いL452Rが92・1% 7日発表

2021/09/08 09:27

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 新型コロナウイルスの変異株検査で、福島県衛生研究所などで8月30日から9月5日までの1週間に調べた検体290件の92・1%に当たる267件が、感染力の強い変異株「デルタ株」の可能性が高いL452Rだった。県が七日、発表した。

 検査機関別の検査件数に占めるL452Rの割合は県衛生研究所が92・5%、福島市保健所が93・3%、郡山市保健所が91・9%、いわき市保健所が85・3%、民間検査機関が96・6%となっている。

 これまでに県内でL452Rと確認された検体のうち、県衛生研究所や国立感染症研究所でのゲノム解析で新たに29件がデルタ株と特定された。県内での累計は204件となった。