「斎藤清VSピカソ」が開幕 福島県柳津町の斎藤清美術館の特別企画展 巨匠2人の作品鑑賞

2021/09/19 10:07

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斎藤清氏の「舞妓 京都(H)」(右)を紹介する伊藤学芸員
斎藤清氏の「舞妓 京都(H)」(右)を紹介する伊藤学芸員

 福島県柳津町の斎藤清美術館の特別企画展「斎藤清VSピカソ」は18日、同美術館で始まった。初日から美術ファンが訪れ、新型コロナウイルス感染防止に配慮しながら、2人の巨匠の作品を鑑賞した。

 前期が10月24日まで、後期が10月26日から11月28日まで。斎藤清氏の「舞妓 京都(H)」、パブロ・ピカソの「ジャクリーヌ」など前後期合わせて計80点を展示する。

 同美術館の伊藤たまき学芸員は「版画の頂点と言っていい作品を一度に見られるぜいたくな機会。表現の多彩さを感じてほしい」と見どころを紹介した。

 開館時間は午前9時から午後4時30分(入館は午後4時)まで。観覧料は一般700円、大学生・高校生が500円、中学生以下は無料。休館日は月曜(9月20日は開館し、21日休館)。問い合わせは同美術館へ。

 斎藤清美術館の主催、斎藤清画伯顕彰協議会の共催、福島民報社などの後援。いわき市立美術館の協力。