転入女性の視点で福島県の魅力発信 福島市にギフトショップ「ent」開店

2021/09/22 09:55

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スタッフが厳選した雑貨や菓子などが並ぶ店内
スタッフが厳選した雑貨や菓子などが並ぶ店内
テープカットする(左から)浅野、佐藤、遠藤、藤本の各氏
テープカットする(左から)浅野、佐藤、遠藤、藤本の各氏

 福島県外から転入してきた女性の視点を生かしたギフトショップ「ent(エント)」は21日、福島市大町の文化通りにオープンした。一般財団法人ふくしま未来研究会の委託を受け、転入女性でつくる一般社団法人tenten(テンテン)が店舗を運営し、本県の新たな魅力を発信する。

 福島を知るきっかけとなる場所にしたいとの思いを込め、入り口の英訳「entrance(エントランス)」の頭3文字を店名にした。スタッフが県内各地に足を運び、作り手の思いに共感した商品を取りそろえた。会津本郷焼のアクセサリーや会津木綿のネクタイはじめ、雑貨や菓子など約200種類が並ぶ。

 営業時間は午前10時から午後4時30分まで。毎週月曜と第1・第3日曜が定休日。問い合わせはentへ。

 21日、現地でオープニングセレモニーが行われた。ふくしま未来研究会の佐藤勝三代表理事が「30年後の福島が元気になる取り組みを応援する」とあいさつした。tentenの藤本菜月代表理事が「転入女性同士が交流できる場としても活用したい」と述べた。

 佐藤代表理事、藤本代表理事、東邦銀行の遠藤勝利常務執行役員本店営業部長、entの浅野聡子店長がテープカットした。