高校野球

学法石川コールド勝ち ふたば未来4回に1点返す 秋季高校野球福島県大会 第9日

2021/09/27 12:54

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【学法石川―ふたば未来】8回裏、学法石川の遠藤が最後の打者を三振に仕留め、喜びを爆発させる
【学法石川―ふたば未来】8回裏、学法石川の遠藤が最後の打者を三振に仕留め、喜びを爆発させる

▽準々決勝 学法石川8-1ふたば未来(8回コールド)

 一回に4点を奪って勢いづいた学法石川がコールドでふたば未来を破った。学法石川は一回、単打に四死球を絡めてつなぎ、打者9人で攻め立てた。六回以降も遠藤の適時打などで小刻みに加点し、点差を広げた。ふたば未来は四回に安孫子の三塁打などで1点を返したが、追加点を奪えなかった。

■仲間の堅守信じ気合で投げ抜く 学法石川の先発遠藤

 学法石川の先発遠藤愛斗は3安打1失点で8回を投げ抜き、チームを2年連続の準決勝に導いた。公式戦では自己最長の登板で、味方の堅い守備に応えようと腕を振った。130キロ台の直球を武器に相手打線をねじ伏せた。打撃面でも2安打1打点と貢献した。準決勝に向けて「謙虚な気持ちで打者一人一人と真剣勝負をする」と気合を入れ直した。