福島県発、木製玩具ブランド誕生 会津大短期大学部の学生がデザイン

2021/10/01 22:07

  • Facebookで共有
  • Twitterで共有
会津大短期大学部の学生がデザインした木製玩具
会津大短期大学部の学生がデザインした木製玩具

 福島県本宮市の家庭用木製品製造・販売業「光大」と南会津町のマストロジェッペットは、木製玩具ブランド「kitomo」を設立したと1日、発表した。会津若松市の会津大短期大学部の学生がデザインを担当。7日から9日まで千葉県で開かれる展示会に5点を出品する。来年4月の製品化を目指している。

 デザインは産業情報学科デザイン情報コースの2年生5人が1案ずつ考えた。光大の木材加工工場の見学や、学内の幼児教育学科の意見を参考にして、子どもが安全に楽しめる形状に仕上げた。

 ブランド玩具の製造・販売は、県内の木工業や森林関係団体、小売業などの有志による一般社団法人「モクティ俱楽部」の取り組みの一環。売り上げの一部を森林の再生資金に充てる。