SDGsの学びを新聞にまとめる 福島県須賀川市の小塩江中で出前授業

2021/10/09 09:43

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SDGsの取り組みを新聞にまとめる小塩江中の生徒ら
SDGsの取り組みを新聞にまとめる小塩江中の生徒ら

 福島県須賀川市の小塩江中(辺見浩校長)の全校生徒20人は4日、福島民報社の出前授業を受けた。生徒たちは夏休みの課題で取り組んだ持続可能な開発目標(SDGs)の学びを新聞にした。

 同社地域づくり局の坪井法彦編集委員が講師を務めた。3班に分かれ、須賀川市と諸外国のごみ問題、日本とアフリカの教育環境の違いなどを写真やグラフも使いながら新聞にまとめた。

 同校ではこれまで、出前授業で記事の書き方や写真の撮り方、見出しの付け方、紙面のレイアウトの仕方などを学んできた。

 完成した新聞は24日に開かれる校内文化祭で披露する。

 2年の海野羚星さん(14)は「自分たちの学びを新聞にするのは有意義だと思った。これからも中学生の目線で身近なところから発信していきたい」と話した。