ゴルファーケーションをPR 福島県矢吹町で報道向けに説明会

2021/10/13 17:56

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ゴルフ場でテレワークに取り組む加茂さん(左)
ゴルフ場でテレワークに取り組む加茂さん(左)
業務の合間にゴルフを楽しむ加茂さん(手前)
業務の合間にゴルフを楽しむ加茂さん(手前)

 福島県県南地方振興局は13日、福島県矢吹町の矢吹ゴルフ倶楽部で、報道関係者向けに「ゴルファーケーション」の説明会を開いた。

 首都圏とのアクセスの良さを生かし関係人口拡大を目指す「テレワークタウンしらかわ」の一環。ゴルファーケーションはワーケーションの一種で、ゴルフ場に宿泊し、テレワークをしながら就業時間前後や休憩中にプレーを楽しむ。

 矢吹ゴルフ倶楽部の他、白河国際カントリークラブ(福島県白河市)と棚倉田舎倶楽部(福島県棚倉町)の計3施設でそれぞれ専用プランを提供している。宿泊費や食事代、ゴルフのプレー料が含まれ、料金やサービスは施設ごとに異なる。

 この日は振興局の担当者らがテレワーク用の個室やゴルフのコースなどを案内した。体験したゴルフダイジェスト・オンライン営業推進室の加茂裕太郎さんは「仕事とゴルフのめりはりを付けながら効率よく、楽しく取り組めた」と語った。沖野浩之局長は「ゴルファーケーションを機に周りの観光名所にも足を運んでもらい、県南地方の魅力を味わってほしい」と話した。

 事業の詳細は福島県県南地方定住・二地域居住相談所「ラクラスしらかわ」のホームページ(https://rakuras.jp/)に掲載している。