来年のスポーツ雪合戦東日本大会は中止 新型コロナ対策 福島・天栄

2021/10/18 09:24

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 福島県天栄村で毎年冬に開催してきたスポーツ雪合戦東日本大会の実行委員会は17日、同村の羽鳥湖高原交流促進センターで総会を開き、新型コロナウイルス感染防止のため、来年の大会の中止を決めた。中止は2年連続となり、実行委員会は同日限りで解散した。

 大会は県雪合戦連盟を中心とする実行委員会と福島民報社の共催で、2010(平成22)年1月に初めて開かれた。今年は1、2月に予定していたが、感染状況を踏まえて取りやめていた。来年の大会中止は、感染の第六波が懸念されること、参加チームが活動休止を余儀なくされていることなどを考慮した。

 今後の感染状況次第で再開の機運が盛り上がり、見通しが立てば、改めて実行委員会を発足させる。

 総会で、実行委員長の田代嘉宏県雪合戦連盟会長は「2年続けての中止は心苦しい。コロナ禍が収まらない中での開催は難しく、新たな組織で再スタートを切りたい」と理解を求めた。