福島・浪江町のポケモン「ラッキー公園」は12月12日開園 全国初

2021/11/22 18:14

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12月12日の開園に向けて整備が進む全国初の「ラッキー公園inなみえまち」=浪江町・道の駅なみえ
12月12日の開園に向けて整備が進む全国初の「ラッキー公園inなみえまち」=浪江町・道の駅なみえ

 福島県浪江町の道の駅なみえ敷地内に整備が進んでいる「ポケットモンスター(ポケモン)」の「ラッキー公園inなみえまち」の開園日が、12月12日に決まった。同公園の開園は全国で初めて。県が22日、発表した。

 ふくしま応援ポケモンの「ラッキー」をモチーフにした複合遊具をはじめ、滑り台やブランコなど、かわいらしい遊具の設置が進んでいる。

 県と連携協定を結んでいるキャラクターの運営会社「ポケモン」から遊具を寄贈された郡山、柳津、昭和、浪江の4市町村に、それぞれ「ラッキー公園」を開設する。

 浪江町が開園第1号で、来年春以降、郡山市は開成山公園、柳津町は道の駅会津柳津、昭和村は道の駅からむし織の里しょうわに順次設置される予定。

 ポケモンの原作者でゲームクリエーターの田尻智さんの父義雄さんは浪江町出身で、これまで町に紅房桜の苗木を寄贈し、古里の復興を支援してきた。ラッキー公園にも紅房桜が植樹されている。

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 開園に合わせ、道の駅なみえ内に、ポケモンセンターオリジナルグッズを中心に、さまざまなポケモングッズを取り扱うコーナーがオープンする。