福島県会津坂下町の坂下高で閉校記念式典 会津美里町の大沼高と統合へ

2021/11/24 18:26

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あいさつする渡辺会長
あいさつする渡辺会長

 福島県会津坂下町の坂下高が福島県会津美里町の大沼高と統合されるのを前に、坂下高同窓会は24日、同校で閉校記念式典を行った。

 生徒、教職員、同窓会員ら約150人が出席した。渡辺東助(とうすけ)会長が「地域とともに歩む統合校の誕生を心から望む。坂高魂は永久に不滅です」とあいさつした。奥会津書房代表の遠藤由美子さんが「積み上げられた歴史の力とともに未来へ」と題して記念講演した。

 同校は1949(昭和24)年、会津農林高から分離された普通科として始まった。1954年に現在の坂下高となり、これまで1万1000人を超える卒業生を輩出した。今年度で創立73年を迎えている。

 統合校「会津西陵高」は2022(令和4)年度に開校する。