五輪都市ボランティア福島県の魅力発信 18日にオンラインツアー

2021/12/01 09:28

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 福島県が実施を検討していた東京五輪の都市ボランティアによるオンラインツアーの第1弾は、18日に福島市のコラッセふくしまを会場に行われる。無観客開催を受けて活動中止を余儀なくされた都市ボランティア3人が、ツアー参加者に本県の魅力を伝える。五輪で金メダルに輝いたソフトボール日本代表の山田恵里選手と原田のどか選手が出演する。

 県が30日発表した。都市ボランティアは県内の観光地や食の魅力、復興の現状を発信する。2選手は福島市の県営あづま球場などで行われた試合の様子を紹介する。ツアー参加者は県から事前に送付された県産品を味わいながら、画面越しで対話をする。

 オンラインツアーは都市ボランティアの活躍の場を作り、五輪のレガシー(社会的遺産)につなげるのが狙い。

 県は9日正午まで、ツアー参加者を募っている。定員20人。専用サイトから申し込む。