福島県内冬季ボーナス、前年比3・2%減 とうほう地域総研推計

2021/12/01 21:10

  • Facebookで共有
  • Twitterで共有

 民間シンクタンク・とうほう地域総合研究所は1日、福島県内の冬季ボーナス支給額推計を発表した。民間企業と官公庁を合わせた総支給額は2066億7400万円で、前年より69億800万円(3・2%)減る見通し。

 民間企業の総支給額は1700億9000万円で前年より37億6400万円(2・2%)の減少を見込む。1人当たりの支給額は30万7570円で、前年より5498円(1・8%)減少するとしている。支給対象者数の減少、新型コロナウイルス感染拡大による企業業績の悪化などを反映した。

 官公庁の総支給額は365億8400万円で前年より31億4400万円(7・9%)減る見込み。人事院勧告による支給月数の減少などが要因とみている。

 推計は県の毎月勤労統計調査などを分析して算出した。