新型コロナ 福島県内の情報

福島県内4市で医療従事者に3回目接種開始 新型コロナワクチン

2021/12/01 21:13

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3回目のワクチン接種を受ける武市院長(左)
3回目のワクチン接種を受ける武市院長(左)

 福島県の福島、会津若松、郡山、白河の4市の医療機関などで1日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が始まった。県によると、対象は2回目接種から8カ月が経過した医療従事者で、ファイザー製の接種を受けた。12月はほとんどが医療従事者で、一部では高齢者施設の職員や入所者らの接種も始まる見込み。県内では12月と来年1月で計7万6050回分(65箱分)の接種が行われる見通し。

 会津若松市の会津中央病院では武市和之院長(74)をはじめ、新型コロナの患者に直接対応する医師や看護師合わせて24人が接種した。同病院では医療従事者ら約1500人への接種を予定しており、約3週間で終了する予定。

 武市院長は3回目接種の副反応や効果について不明な点もあるとした上で、職員に対して「自信を持って医療に従事するために自己判断で打ってほしい」と話した。