文化振興を誓う 福島県芸術文化団体連合会の創設50周年記念式典

2021/12/05 21:30

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「六段の調」を披露する県三曲連盟の会員
「六段の調」を披露する県三曲連盟の会員

 福島県芸術文化団体連合会の創設50周年記念式典は5日、福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で行われた。功労者をたたえるとともに、出席者が本県のさらなる文化振興を誓い合った。

 高城俊春会長が「50年という歴史と伝統に裏打ちされた芸術文化活動が未来へ向かうよう、限りない前進を続けていく」とあいさつした。内堀雅雄知事が祝辞を述べた。役員などとして連合会の発展に貢献した個人団体を表彰し、高城会長が監事や副会長を通算20年務めている三宅祐子副会長らに表彰状を渡した。

 引き続き連合会加盟団体が舞台発表を繰り広げた。県三曲連盟が八橋検校作曲「六段の調」を演奏したのをはじめ、16団体の会員が舞や合唱、合奏などを華やかに披露した。

 連合会は1971(昭和46)年に創設され、現在67団体が加盟している。初の合同発表会として1日から5日までの作品展と5日の舞台行事を実施した。来年3月に半世紀の歩みをまとめた記念誌を発行する予定。

 受賞者、団体は次の通り。いずれも10年以上貢献した。

 ▽役員=高城俊春、佐藤昌志、三宅祐子、古山直一、田村学、鴫原明寿、菅野正美、酒井昌之、鈴木正治、阿部輝郎、斎藤幹夫、高沢百合子

 ▽全県組織文化団体=県美術協会、県彫刻会、県写真連盟、県合唱連盟、県吹奏楽連盟、県三曲連盟、県吟詠家協会、県吟剣詩舞道総連盟、県俳句連盟、県歌人会、県現代詩人会、県川柳連盟、県おかあさん合唱連盟、県民謡連盟、県書作家連盟、県書道協会、県観世流連合会、県声楽協会、県洋舞連盟、県美術家連盟、県日本画協会、県宝生流連合会、日本舞踊協会県支部、福島オペラ協会、日本将棋連盟県支部連合会、県書道連盟、県篆刻会、県日本画連盟、県演劇団体連絡会、県版画会、県刻字協会

 ▽市町村文化団体=福島市文化団体連絡協議会、郡山市文化団体連絡協議会、会津文化団体連絡協議会、いわき文化協会、白河市文化団体連合会、二本松市文化団体連合会、南相馬市芸術文化協会、須賀川市文化団体連絡協議会、喜多方市文化協会、相馬市文化団体連絡協議会、桑折町文化団体連絡協議会、伊達市文化団体連絡協議会、国見町文化団体連絡協議会、川俣町文化団体連絡協議会、西郷村文化協会、塙町文化団体連絡協議会、石川町文化協会、平田村文化団体連絡協議会、三春町文化団体連絡協議会、田村市文化協会、小野町芸術文化団体連絡協議会、富岡町文化団体連絡協議会、浪江町芸術文化団体連絡協議会、楢葉町文化団体連絡協議会、飯舘村文化協会、新地町文化協会、川内村芸術文化団体連絡協議会、広野町文化協会、双葉町芸術文化団体連絡協議会、大熊町文化団体連合会

 ▽賛助会員=第一印刷、県労働福祉協議会、キング印刷、中井恒峯、蕃建笙子、竹内ひとみ、松栄徳寿、網代澄亭、鈴木武、鈴木正治、三宅祐子、谷政子、馬場サキ子、鴫原明寿、佐藤昌志、阿部輝郎、紺野信子、黒岡隆、高沢百合子、小林伸三、小室恒男、中井玲峯、岡部松堂、古川拓也、我妻恵華、井本陽園、高橋聡山、斎藤幹夫、菅野敏夫、菅原弘、望月敏雄、森川光郎、本田雄一、加藤明、高城俊春、富田孝志、佐藤友信、菅家幸弘、村上皓南、遠藤文夫、田村学