
福島県会津若松市の会津絵ろうそくの老舗・山形屋本店では、来年の干支(えと)の寅(とら)を描いた「手描き蝋燭(ろうそく)」を販売している。
同店が毎年企画している人気商品で、高さ5センチ、直径4センチほど。新型コロナウイルス感染症が収束し、景気も回復して、みんなが笑顔のえびす顔になるようにと、えびす様の格好をしたトラのデザインとした。
会津絵ろうそくは5百余年の歴史を持つ会津の伝統工芸品で、一本一本を手作業で作っている。
JR会津若松駅、会津地方の土産物店、道の駅などで販売している。
2021/12/09 17:10
福島県会津若松市の会津絵ろうそくの老舗・山形屋本店では、来年の干支(えと)の寅(とら)を描いた「手描き蝋燭(ろうそく)」を販売している。
同店が毎年企画している人気商品で、高さ5センチ、直径4センチほど。新型コロナウイルス感染症が収束し、景気も回復して、みんなが笑顔のえびす顔になるようにと、えびす様の格好をしたトラのデザインとした。
会津絵ろうそくは5百余年の歴史を持つ会津の伝統工芸品で、一本一本を手作業で作っている。
JR会津若松駅、会津地方の土産物店、道の駅などで販売している。