11年ぶりに福島県富岡町で「もちつき交流会」 富岡町赤十字奉仕団と富岡町社会福祉協議会

2021/12/19 09:30

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あんこ餅やきな粉餅を味わう子どもたち
あんこ餅やきな粉餅を味わう子どもたち

 福島県富岡町赤十字奉仕団と富岡町社会福祉協議会による「もちつき交流会」は18日、富岡町総合福祉センターで開かれた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以来11年ぶりで、家族連れが復活した恒例行事を楽しんだ。

 奉仕団が今年9月に活動を再開したことから、世代間の触れ合いの場になっていた交流会の開催を決めた。奉仕団員や家族連れ、一人暮らしの高齢者ら約100人が参加した。

 奉仕団の石井卓委員長があいさつ。参加者が臼ときねを使いもちつきをした。子どもたちは周囲に支えられながらきねを持ち、笑顔を見せていた。

 完成した餅はあんこ餅や、きな粉餅、雑煮にして、参加者全員でおいしく味わった。

 双葉署員による交通安全や防犯の講話、町社会福祉協議会の職員による体操体験も行われた。