日本一の西洋ウメモドキPR 福島・須賀川

2022/01/20 21:06

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贈呈式に臨んだ(左から)広田、設楽、橋本、三浦、大橋の各氏
贈呈式に臨んだ(左から)広田、設楽、橋本、三浦、大橋の各氏

 福島県のJA夢みなみすかがわ岩瀬地区は14日、特産のユキヤナギと、日本一の生産量を誇る西洋ウメモドキを須賀川市の橋本克也市長に贈り、PRした。

 市役所で贈呈式を行った。すかがわ営農センターの遠藤稔センター長、すかがわ岩瀬地区花卉(かき)部会の設楽芳範部会長、雪柳班の三浦浩一班長、広田克彦副班長、西洋うめもどき班の大橋清則班長が訪れた。ユキヤナギと西洋ウメモドキを束にして橋本市長に渡した。

 三浦班長らが「燃料費の高騰や寒さの厳しさの影響は受けているが、花の付きは申し分ない」と説明した。

 市内のユキヤナギは施設内で根の付いた状態で寝かせる「根蒸し」により、花持ちがいいのが特長。毎年約150万本が全国の市場に出荷されている。

 西洋ウメモドキは約10年前から栽培に取り組み、本年度は20人が400アールで栽培している。すかがわ岩瀬地区が日本一の産地となっているという。