「桃みたいなパン」福島県産モモ使い共同開発 修明高とローソン 22日発売

2022/02/21 21:38

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新商品「桃みたいなパン」。縦に切れ目を入れ、モモの見た目を表現している
新商品「桃みたいなパン」。縦に切れ目を入れ、モモの見た目を表現している
内堀知事(右から3人目)に共同開発したパンを紹介した修明高生徒とローソン社
内堀知事(右から3人目)に共同開発したパンを紹介した修明高生徒とローソン社

 ローソン(本社・東京都)は福島県棚倉町の修明高と福島県産モモのジャムを活用したパン「桃みたいなパン」を共同開発し、22日から東北6県の各店で販売する。商品開発に携わった社員と生徒が21日、内堀雅雄知事に報告した。

 同社は福島県と結んでいる包括連携協定に基づき、青少年育成や地産地消推進を目的に新商品を開発した。同校食品科学科の生徒が発案した15案のうちからアイデアを絞り込み、半年間で商品化した。

 生徒はビデオレターで内堀知事に商品の工夫点を説明した。パンにはモモ風味のビスケット生地をかぶせて焼き上げ、縦に切れ目を入れてモモの見た目を再現した。県産モモのジャムとマスカルポーネチーズホイップを挟んだ。内堀知事は「見た目がかわいい。口に入れるとモモの香りが広がって本当においしい」と評価した。

 「桃みたいなパン」は税込み150円。東北6県の約1200店で、約1カ月間販売される。