福島の三大ブランド鶏「まぜごはんの素セット」11日発売 推進協が商品第1弾

2022/04/06 09:45

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ブランド鶏を楽しめるオリジナルまぜごはんの素セット
ブランド鶏を楽しめるオリジナルまぜごはんの素セット

 ふくしま三大ブランド鶏推進協議会は11日、会津地鶏、川俣シャモ、伊達鶏を使った「オリジナルまぜごはんの素セット」を発売する。協議会として完成させた商品の第1弾。福島県を代表する食材を使い、全国においしさを発信する。

 鶏の生産や販売を手掛ける伊達市の伊達物産、三島町の会津地鶏みしまや、川俣町農業振興公社、事務局を担う福島市の第一印刷が昨年5月に協議会を立ち上げ、準備を進めてきた。製造は会津若松市の山際食彩工房が協力した。

 会津地鶏はトマトやバジル、たまねぎなどを使い、洋風に仕上げた。川俣シャモは、しみ豆腐やカブの葉、ショウガの風味を生かした和風な味わいにした。伊達鶏は中華風で、タケノコやゴボウの絶妙な食感が特長。いずれも県産野菜などをふんだんに取り入れている。

 商品は3種セットで税込み2700円。川俣町の道の駅かわまた、伊達市の道の駅伊達の郷りょうぜん、県観光物産館、オンラインショップ「福鳥商店街」などで購入できる。

 事務局の蛭川敏さんは「誰でも手軽に作れるので、ぜひ手に取ってほしい」とPRしている。