前年同様、規模や方法、名称変え実施へ 福島県須賀川市の釈迦堂川花火大会

2022/04/20 21:09

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 福島県内最大規模の「須賀川市釈迦堂川花火大会」は、今年度も前年同様に規模や方法、名称を変えて実施する。新型コロナウイルス感染状況の改善が見通せないためで、20日に福島県須賀川市役所で開いた実行委員会で決めた。

 趣旨は「感染症の早期終息を祈願し、全ての市民へ笑顔と元気を届ける」とした。開催時期と場所、新たな名称は今後、調整・検討する。市内数カ所で打ち上げるが、場所は非公表とする。時間を短縮し、有料観覧席や観覧者用駐車場などは設けない。

 釈迦堂川花火大会は通常、8月に開催しており、2020(令和2)年度は中止された。昨年度は「届けエール!元気が出る花火」の名称に変え、10月に市内5カ所で、それぞれ約15分間、打ち上げた。打ち上げ場所は公表しなかった。