新型コロナ収束願い勝常念仏踊り 福島県湯川村

2022/04/29 09:40

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勝常念仏踊りを奉納する保存会員と児童
勝常念仏踊りを奉納する保存会員と児童

 福島県湯川村の勝常寺で28日、県重要無形文化財に指定されている「勝常念仏踊り」が奉納され、新型コロナウイルス収束への願いを込めた。

 先祖を供養し、交通安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る祭礼。勝常念仏踊り保存会(高橋新会長)会員と地元の勝常小の4~6年生計約40人が参加した。笛や太鼓などの音色に合わせ、伝統の踊りを披露した。

 太鼓を担当した同校6年の小林愛依(めい)さん(11)は「緊張したけれど、みんなでうまく演奏できてうれしかった」と語った。

 勝常区活性化対策委員会が勝常寺向かいに整備した交流拠点「角屋(かどや)」も同日、開所した。開所時間は午前10時から午後2時まで。