創建100年の南湖神社で例大祭 福島県白河市

2022/05/04 09:45

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創建100年の節目を祝った関係者
創建100年の節目を祝った関係者

 今年創建100年を迎えた福島県白河市の南湖神社の「御鎮座百年記念春季例大祭」は3日、同神社で行われた。関係者が神社の末永い繁栄を祈願し、未来への歴史の継承を誓った。

 節目を祝う事業の1つ。約60人が出席、中目公英宮司が祝詞を奏上し、豊景神社(郡山市)の太々神楽が奉奏された。伊藤満責任役員総代長、南湖公園魅力発信事業実行委員会長の鈴木和夫白河市長、御鎮座百年記念事業奉賛会長の牧野富雄白河商工会議所会頭らが玉串をささげた。中目宮司、鈴木市長らがあいさつした。

 神社は1922(大正11)年に創建された。白河藩主松平定信をまつり、定信を敬慕する日本資本主義の父・渋沢栄一が創建に深く関わった。

 記念事業は今後も続く。創建時の遷座祭・奉祝大祭にならった「神幸大祭」が7月31日、大茶会は10月、節目を締めくくる祝賀会が12月に、それぞれ予定されている。