特産品の売り上げをウクライナに寄付 福島県二本松 NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会

2022/05/04 18:00

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売り上げの全額がウクライナ人道支援に寄付される「桑の葉パウダー」と三瓶店長
売り上げの全額がウクライナ人道支援に寄付される「桑の葉パウダー」と三瓶店長

 福島県二本松市のNPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会は、市内の道の駅ふくしま東和で販売している特産品「桑の葉パウダー」の5月分の売り上げ全額をウクライナ人道支援のために寄付する。

 桑の葉パウダーは養蚕が盛んだった地域の特色を生かして商品化し、健康志向の人たちに人気がある。優しい味わいで、水や湯などに溶かして飲むほか、料理や菓子の材料にも使える。1袋50グラム(約125杯分)入りで928円(税込み)。

 協議会が運営している道の駅の売店・あぶくま館の三瓶夏樹店長は「東日本大震災の発生後に海外からも多くの支援をいただいた。今、私たちにできることを考え、取り組みを決めた」と話している。

 道の駅には青と黄の布を手縫いして作ったウクライナの国旗を掲げており、支援の気持ちを表している。