電子決済型プレミアム食事券18日に追加発売 福島県、新型コロナ経済対策 3回に分け販売

2022/05/16 21:06

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 福島県は新型コロナウイルス対策を徹底した飲食店「ふくしま感染防止対策認定店」で使える電子決済型プレミアム食事券の追加販売を18日正午に始める。5月、6月、7月と3回に分けて販売する。購入分は8月31日までいつでも使える。内堀雅雄知事が16日の定例記者会見で明らかにした。

 食事券は30%のプレミアム付き。プレミアム分の事業費は4億円で、内訳は5月が2億円分、6月と7月に各1億円分。6月と7月分の販売開始時期は今後発表する。

 プレミアム食事券事業は飲食需要を喚起し、コロナ禍で疲弊する地域経済を立て直す狙い。無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使って事前に購入し、キャンペーンに参加している認定店でQRコードを読み込むなどして利用する。対象店舗は約3000店。

 利用する際は(1)同一テーブルの人数を4人以内とする(2)テーブル間の距離を取り、移動を控える(3)会話の際はマスクを着ける―を守る。

 県はプレミアム食事券購入者の中から抽選で県産品が当たるキャンペーンを新たに展開する。期間は18日から6月30日まで。

 賞品総額は1千万円で、1150人に当たる。特賞は10万円分相当の県産品詰め合わせ。食事券を購入後、特設サイトにアクセスして応募する。抽選後、当選者に賞品が贈られる