福島県オリジナル高級米「福、笑い」田植え 福島県福島市

2022/05/18 09:35

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豊作を願いながら、「福、笑い」の苗を植える内堀知事(右から2人目)ら
豊作を願いながら、「福、笑い」の苗を植える内堀知事(右から2人目)ら

 福島県の内堀雅雄知事は17日、福島市飯野町で県オリジナル高級米「福、笑い」の田植えを行い、本県トップブランド米のさらなる振興と普及を願った。

 「福、笑い」は昨年、本格栽培が始まった。県内の2022(令和4)年産は作付面積50ヘクタール、収穫量260トンを予定しており、いずれも昨年産の2倍となる。

 JAふくしま未来「福、笑い」研究会の須田正一会長の水田で、内堀知事、JA福島五連の長谷川正市副会長、福島大食農学類と県農業総合センター農業短期大学校の学生らが苗を手植えした。

 内堀知事は「トップセールスでPRと販路拡大に努める」と強調した。福島大食農学類4年の新堀彰大さん(21)=郡山市出身=は「古里のブランド米を全国の人に食べてほしい」と笑顔を見せた。