パソコン甲子園挑戦を 本選、3年ぶりに福島県の会津大で 公式キャラクターの愛称も募集

2022/05/18 21:10

  • Facebookで共有
  • Twitterで共有
パソコン甲子園への参加を呼び掛ける荒井さん(右)と山田さん
パソコン甲子園への参加を呼び掛ける荒井さん(右)と山田さん
愛称を募集する新たなキャラクター
愛称を募集する新たなキャラクター

 第20回全国高校パソコンコンクール(パソコン甲子園2022)の実行委員会は競技3部門の参加を呼びかけている。高校や高専の生徒が情報処理技術などを競う。

 プログラミング部門は7月1日から8月5日まで受け付ける。1チーム2人で制限時間内に難易度の異なる問題の解答プログラムを作成する。予選はオンラインで9月10日に実施する。

 モバイル、いちまいの絵CG両部門のテーマは「温故知新」。モバイル部門は1チーム3人以内で、アプリを企画、開発する。7月1日までに企画書を提出する。いちまいの絵CG部門は個人で作品を制作する。応募は9月2日まで。

 本選は11月5、6の両日に3年ぶりに福島県会津若松市の会津大で開催する予定。新型コロナウイルス感染状況次第で変更する場合がある。プログラミング、モバイル両部門のグランプリ(知事賞)には30万円の奨学金を進呈する。

 会津大と県、実行委の主催。実行委事務局を会津大に置く。

 実行委事務局企画調整チーム員の荒井真利絵さんと山田英莉さんが福島民報社の取材にコンクールをPRした。

 パソコン甲子園20周年を記念し、公式キャラクターが誕生した。8月31日まで愛称を募集している。

 新キャラクターは赤べことノート型パソコンをモチーフに、会津大短期大学部の高橋延昌教授がデザインした。愛称はパソコン甲子園の公式ウェブサイトから応募できる。結果は11月の本選で発表する。採用者には1万円分の図書カードを贈る。