野口英世博士をしのぶ 古里の福島県猪苗代町で命日祭

2022/05/23 17:30

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野口博士生家前で行った命日祭
野口博士生家前で行った命日祭

 福島県猪苗代町出身の細菌学者野口英世博士の命日祭は21日、町内の野口英世記念館内の野口博士生家前で執り行われた。

 博士の菩提(ぼだい)寺である長照寺の楠恭信住職が読経し、八子弥寿男記念館長、遺族・親戚代表の二瓶昭さん、前後公町長、渡辺真一郎町議会議長、野口英世記念会の本間稔副理事長らが焼香した。八子館長が代表してあいさつした。

 博士は1928(昭和3)年5月21日、ガーナで黄熱病の研究中に感染し、51歳で亡くなった。