自転車事故の発生が懸念される道路を選定 福島県内各警察署 県警HPで公表

2022/05/25 21:10

  • Facebookで共有
  • Twitterで共有
福島署管内の自転車指導啓発重点路線を掲載した地図
福島署管内の自転車指導啓発重点路線を掲載した地図

 福島県内各警察署と分庁舎は、自転車の危険な走行や交通違反などで交通事故の発生が懸念される管内の一部エリアや道路を「自転車指導啓発重点地区・路線」として選定した。県警本部がホームページで公表し、25日発表した。

 警察庁が全国の警察に選定と公表を指示していた。通勤・通学で自転車に乗る人が多い駅前や危険な運転が問題となっている通学路、通行量が特に多い生活路線などを中心に、県内22署・6分庁舎が計7地区と54路線を選定した。

 このうち福島署は、13号国道(信夫山トンネル南交差点~舟場町交差点)や4号国道(岩谷下交差点~黒岩交差点)など4路線を選んだ。

 各署・分庁舎は各エリアでの啓発活動や交通指導取り締まりなどを強化する。県警本部交通企画課の担当者は「ヘルメットの着用や交通ルールの順守などを呼びかけ、自転車の安全利用を推進したい」と話した。