実は…短くなってました 「檸檬」の包装変更 プラ使用1割減 福島県郡山市の柏屋

2022/06/04 09:40

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プラスチック使用削減に向け、包装を短くした檸檬(左)。右はこれまでの商品
プラスチック使用削減に向け、包装を短くした檸檬(左)。右はこれまでの商品

 福島県郡山市の柏屋は看板商品「チーズタルト檸檬(れも)」の包装を変更した。従来よりも縦幅を3センチ短くし、プラスチック使用量を約1割減らしている。

 国連の持続可能な開発目標である「SDGs」を推進する取り組みの一環。これまでは縦長で、上部を折りたたむデザインで販売していた。変更後は、シンプルな長方形の袋となる。5月下旬に切り替えた。

 柏屋はSDGs宣言を行い、環境負荷軽減に取り組んでいる。5月中旬にはプラスチックスプーンを廃止し、木製のスプーンとフォークを有料化(いずれも1本11円・消費税込み)した。本名創社長(41)は「社会に対して何ができるかを考えながら取り組んでいきたい」と話している。