地元産大麦原料の焼酎「水毬」発表 福島県塙町の奥久慈塙蒸留所 7月1日から先行予約受け付け

2022/06/24 09:25

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塙町産の大麦を使った麦焼酎「水毬」
塙町産の大麦を使った麦焼酎「水毬」

 福島県塙町の奥久慈塙蒸留所が製造した麦焼酎「奥久慈塙本格焼酎水毬~MIZUMARI~」の商品発表会は23日、町内の蒸留所で開かれた。

 麦焼酎は町産の大麦のみを原料に使った「塙町の酒」で、今年は1万2000本を製造した。町内の硬水を使用しており、さらりと丸みのある味で麦焼酎のイメージを覆す商品となっている。720ミリリットル入り1540円(税込み)。

 商品名の「水毬(まり)」やラベルデザインは全国各地に人気パン店を生み出すベーカリープロデューサーの岸本拓也さんが手がけた。

 発表会では、蒸留所の親会社であるレオ・コーポレーション(本社・千葉県船橋市)の創業者でレオ・ホールディングスの吉村典久会長、吉村太佑社長、蒸留所の神永英保社長が麦焼酎完成までの経緯や思いなどを述べた。岸本さんはオンラインで参加した。

 麦焼酎は7月1日から先行予約を受け付ける。9月には蒸留所で販売を始める予定。