7月30日、ふくしま花火大会 3年ぶり開催 福島市 愛知県豊橋市名物の手筒花火も披露

2022/06/24 09:30

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 福島市の夏の風物詩「ふくしま花火大会」は7月30日午後7時30分から、市内の信夫ケ丘緑地と信夫ケ丘球場で開かれる。開催は3年ぶり。23日、木幡浩市長が記者会見で発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020(令和2)年から2年連続で中止していた。今回は福島市出身の作曲家古関裕而さんの妻金子(きんこ)さんの出身地である愛知県豊橋市名物の手筒花火が披露され、打ち上げ花火とともに夏の夜空を彩る。夫婦をモデルにしたNHK連続テレビ小説「エール」をきっかけに交流が深まり、参加が決まった。

 新型コロナ感染防止のため、花火大会の開催時間を20分程度とする。打ち上げ地点から離れた場所で花火を楽しめるよう、大玉の割合を多くする。

 信夫ケ丘球場に有料観覧席を1200席設ける。料金は中学生以上が1人1000円で、7月1日から「チケットぴあ」で販売する。車いす利用者ら向けの無料観覧席も設置する。先着40席で、7月1日から市商工業振興課で受け付ける。