「極めてUFOの可能性が高い」4件 福島市のUFO研究所が分析結果発表 2件は千貫森周辺で撮影

2022/06/25 21:30

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「S1」ランク。千貫森頂上から男子小学生が撮影した写真。雲の左上部に円盤形とみられる黒い物体が写り込んでいる
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 福島市飯野町の国際未確認飛行物体研究所(通称・UFO研究所)は25日、開所から1年間で寄せられた目撃情報のうち、4件が「極めてUFOの可能性が高い」とする分析結果を発表した。このうち、2件は地元の千貫森(462メートル)周辺で撮影されており、三上丈晴所長(月刊ムー編集長)は「千貫森がパワースポットである証しではないか」との見解を述べた。

 三上所長らが同日、研究所が入るUFOふれあい館で報告会を開いた。研究所は国内外から寄せられた目撃情報452件のうち、写真と動画合わせて149件を調査。独自に策定した評価判定基準に基づき分析し、ランク付けをした。基準は【図】の通り。「極めてUFOの可能性が高い」とした4件の内訳はS1が1件、AAASが1件、AAA1は2件だった。

 このうち最も可能性が高い「S1」の写真は、県内の男子小学生が千貫森頂上で昨年8月28日昼ごろに撮影したという。雲の左上部に円盤形とみられる黒い物体が写っており、三上所長は「まさにUFOらしい形状であり、写真映えする」と言葉に力を込めた。

 調査した情報のうち「UFOとは考えにくい」としたの全体の78・5%に当たる117件だった。

 報告会には研究所運営に関わる、いいの街なか活性化委員会の斎藤弘会長、UFOの里いいの聖地化プロジェクトチームの阿曽隆一リーダーらも臨んだ。

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 福島民報社は動画投稿サイト「ユーチューブ」の公式チャンネルで、三上所長のインタビュー動画を公開している。福島民報チャンネルで検索するか、QRコードをスマートフォンで読み取って視聴する。