糖尿病と食生活、認知症考える 福島市で「県民健康セミナー」

2022/06/26 21:47

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トークセッションを繰り広げた下村氏(右)と前島氏
トークセッションを繰り広げた下村氏(右)と前島氏

 福島民報社主催の「健康長寿県の実現と認知症に理解を深める 県民健康セミナー」は26日、福島市飯坂町の摺上亭大鳥で開かれ、参加者は健康について理解を深めた。

 福島医大、県の後援、県医師会、認知症の人と家族の会の協力、JA共済連福島の特別協賛。

 福島民報でリレーエッセー「医心伝心」を連載している福島医大病態制御薬理医学講座の下村健寿主任教授と同講座の前島裕子特任教授、認知症の人と家族の会の佐藤和子県支部代表世話人が登壇した。

 下村主任教授が「なにが悪いの?どうしたらいいの?糖尿病~福島の健康を考える~」と題して講演し、糖尿病の症状や対策、食生活のバランスの重要性について説明した。前島特任教授は身体の健康と幸福度の関係性について話し、佐藤代表世話人が認知症と支える家族の思いを伝えた。

 下村主任教授と前島特任教授のトークセッションも行われた。

 同セミナーは映像にまとめ、動画投稿サイト「ユーチューブ」の福島民報社公式チャンネルで7月下旬ごろ公開される。