「神玉」集めて願い事成就 福島県いわき市の10神社

2022/06/27 09:25

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10社の社紋が入った神玉と神紐
10社の社紋が入った神玉と神紐

 福島県いわき市内の若手神職でつくる県神道青年会いわき支部は7月1日から、会員有志が奉仕する市内10社を巡る「いわき神社巡礼 神玉(かみたま)」を始める。10社それぞれで異なる神玉を授け、参拝者の願い事の成就を後押しする。

 同企画に参加する10社を巡ると、各神社それぞれの社紋などが入った直径約1・5センチの神玉(各社初穂料500円)を授かることができる。神玉を通す全長約25センチの神紐(初穂料300円)は各神社で異なり、色選びも楽しめる。神紐に付いている勾玉(まがたま)は、いわき市の海をイメージしたマリンブルーで統一した。

 同会いわき支部長の鈴木宣之さん(35)=四倉諏訪神社宮司=は「神玉をきっかけに多くの人に神社を知ってもらいたい」などと話した。事務局を務める小名川祐輝さん(29)=小名浜諏訪神社宮司=は「いわき観光の一助になってほしい」と期待した。

 問い合わせは各神社へ。参加している神社は次の通り。

 ▽四倉諏訪神社(四倉町)立鉾鹿島神社(平中神谷)三島八幡神社(平北白土)温泉神社(常磐湯本町)金刀比羅神社(常磐関船町)小名浜諏訪神社(小名浜)諏訪八幡神社(泉町)植田八幡神社(植田町)真弓神社(瀬戸町)國魂神社(勿来町)