全国の「まゆみちゃん」稲刈り体験 福島県本宮市

2022/08/09 18:27

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超早場米「まゆみ姫」の稲刈り体験をした会員ら
超早場米「まゆみ姫」の稲刈り体験をした会員ら

 福島県本宮市のイメージキャラクター「まゆみちゃん」にちなみ、全国から「まゆみ」と名が付く人を募る「交流プロジェクト」の対面交流会は7日、市内で開かれ、超早場米「まゆみ姫」の稲刈り体験を行った。

 「まゆみ姫」は、わせ種「五百川」の突然変異の種を増やしたもので、市内の「御稲(みいね)プライマル」が栽培している。同社によると、同日の稲刈りは東北で最も早いとみられるという。今年の作付面積は約20アール。交流プロジェクトで愛称を公募し、投票の結果「まゆみ姫」に決まった。

 県内外から集まった会員の「まゆみ」さんと家族ら13人が参加し、鎌で黄金色に実った稲を刈り取った。岩手県金ケ崎町から参加した佐々木真由美さん(58)は「5月の田植えは悪天候でできなかったので、稲刈りは必ず参加したいと思っていた。会員みんなで名付けたコメを食べるのが楽しみ」と話した。

 今回取れたコメは検査を経て13日に販売を開始する予定。交流プロジェクトでは会員向けに試食会を企画している。