恒例の「盆野球」に熱く 福島県川内村

2022/08/13 18:40

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「野球で見せましょう川内の底力を!」をスローガンに、白熱した試合を繰り広げる参加者
「野球で見せましょう川内の底力を!」をスローガンに、白熱した試合を繰り広げる参加者

 福島県川内村で「盆野球」として親しまれている第75回夏季野球大会は13日、村総合グラウンドで始まった。村民がお盆恒例の野球大会を通して交流を深めた。14日まで。

 「野球で見せましょう川内の底力を!」をスローガンに村と村体協が主催、村行政区長会と福島民報社などが後援し、8チームが出場している。

 13日は1、2回戦を行った。行政区ごとや職場で結成したチームもあり、選手は家族らの声援を受け、熱いプレーを見せていた。県野球連盟相双支部が審判で協力した。

 川内小中学園の渡辺永愛さん(14)と遠藤陽菜さん(13)がアナウンスを担当した。14日は準決勝と決勝を行う予定。

 盆野球は1948(昭和23)年から続く伝統の行事で、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生後も、郡山市などで開催してきた。