【ふくしまSDGs博】医療体験ゾーン 最先端を体感できる【9月24、25日 郡山市】

2022/09/12 09:40

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「メディカル・タッチ2022」で体験できる(左から)電気メス、エクモ、介護・自立支援ロボット
「メディカル・タッチ2022」で体験できる(左から)電気メス、エクモ、介護・自立支援ロボット

 24、25の両日に福島県郡山市のビッグパレットふくしまで開かれる「ふくしまSDGs博」では、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けた先進的な事例の展示や、来場者が楽しみながら学べる体験などのコーナーが設けられる。福島民報社の創刊130周年記念事業。主な見どころを紹介する。


 福島医大、ふくしま医療機器開発支援センターなどは最先端医療の体験ゾーン「メディカル・タッチ2022」を展開する。

 SDGsに掲げる「すべての人に健康と福祉を」の実現を見据え、子どもたちに医療や介護への関心を高めてもらうのが目的。電気メスの手術、超音波検査、介護・自立支援ロボットの体験コーナーを設けるほか、人工心肺装置ECMO(エクモ)を展示する。手術体験は神田産業(須賀川市)が開発した段ボール製パネル組立型ER(救急救命室)で行う。

 新型コロナ感染の回復者から取得した「IgA抗体」活用のマスクなども紹介。NPO法人「POMk Project」による「心臓ポンプレース」などの実演もある。