【約半数が遺言書のおかげで相続揉めずにできた進んだと回答!】遺言書はどのくらい前から用意すべき!?

2021/08/19 11:00

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ひまわり司法書士法人
ひまわり司法書士法人(本社所在地:千葉県印西市、代表取締役:本松 紳司)は、1.遺言書を基に相続を受けた経験がある方2.遺言書なしで相続を受けた経験がある方を対象に、「相続トラブル」に関する調査を実施しました。


あなたは、突然ご両親が亡くなった時の適切な対応をご存じですか?

葬式の手配、死亡届の提出、近親者への連絡など、やるべきことは多く、家族の死を悲しむ間もなく様々な判断を迫られることがあります。

その中でも、相続トラブルは頭を悩ませる問題の一つなのではないでしょうか。
事前の準備をしっかりとしておかなければ、後々大きな問題になるのが相続トラブルです。
相続人同士での遺産分割争いや、トラブルの長期化を防ぐためにも、被相続人やそのご家族は”遺言書の作成”などの事前準備が重要だと言われています。

とはいえ、いきなり遺言書の作成と言われても誰に相談すればよいのかわからない方も多いでしょう。
また、遺言書の重要性を示すためにも、遺言書がある場合とない場合の違いも知りたいですよね。

そこで今回、『千葉遺産相続手続き・遺言相談所』https://chiba-souzoku.com/)を運営するひまわり司法書士法人は、1.遺言書を基に相続を受けた経験がある方2.遺言書なしで相続を受けた経験がある方を対象に、「相続トラブル」に関する調査を実施しました。


【遺言書なしで相続を受けた方に調査】遺言書がない場合に困ること

はじめに、遺言書なしで相続を受けた経験がある方に、遺言書がなくて困ったことに関して伺っていきたいと思います。




「遺言書がなくて困ったことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、必要な書類がどこにあるか分からなかった(34.1%)と回答した方が最も多く、次いで専門知識がなく、手続きがうまく進まなかった(25.5%)』『適切な相続配分の決定(25.3%)と続きました。

遺言書がない場合、相続人全員で話し合ったり必要書類を集めたりと、多大な労力がかかってしまいます。
それ故に、スムーズに相続が進まないということが困ったこととして挙がってきているようです。
それでは相続の際、揉め事はあったのでしょうか。

「相続の際に少しでも誰かと揉めましたか?」と質問したところ、約2割の方が『揉めた(19.3%)』と回答しました。

遺言書がない場合、法律で定められた人に相続され、法定相続人以外は遺産を相続できないことになっています。
では一体、どのようなことで揉めたのでしょうか。

■相続について揉めた内容とは
・生前にもらった金額と残った遺産の配分で、どっちが多い、少ないでかなり揉めた(30代/男性/広島県)
・勝手に放棄の書類が送られてきて、捺印を強いられた(40代/女性/東京都)
・会った事もない大伯父から相続分の土地に住ませろと言われた(50代/女性/福島県)
・法定相続人以外が権利を主張した(50代/男性/大阪府)

などの回答が寄せられました。

相続の争いは感情的な部分が大半を占めると言われています。
遺産の多い少ないに関わらず、感情的になり大胆な行動に出てしまうこともあるように窺えます。
その結果、揉めてしまうという事態に発展してしまうのかもしれません。


揉めた相手とのその後は…!?

では、揉めた相手とはその後どうなったのでしょうか。




「揉めた相手との関係はどうなりましたか?」と質問したところ、疎遠状態になった(50.0%)と回答した方が最も多く、次いで以前よりも関係は悪化した(23.6%)』『元の関係に戻った(16.4%)と続きました。

実に半数の方が『疎遠状態になった』と回答しました。

揉めることは日常でも起こりうることですが、相続問題となるとなおさら増えることが予想できますね。
では、揉めてしまった後、相続トラブルは無事に解決したのでしょうか。

そこで、「相続トラブルは解決しましたか?」と質問したところ、完全に解決した(63.6%)と回答した方が最も多く、次いで解決まで時間が掛かりそう(17.3%)』『あと少しで解決予定(11.8%)』『解決の見通しが立たない(7.3%)と続きました。

遺言書があれば問題も起きず解決できていたことが、遺言書がないばかりに揉めたりトラブルが起きたりと、完全に解決できる割合が減ってしまっているように窺えます。


【遺言書ありで相続を受けた方に調査】3年前から遺言書は準備していた!?

ここまでは、遺言書なしで相続を受けた経験がある方に、遺言書がなくて困ったことや、トラブルなどについて伺ってきました。
ここからは、遺言書を基に相続を受けた経験がある方に伺っていきたいと思います。




「遺言書は被相続人自身が積極的に作成しましたか?それとも家族に促されて作成しましたか?」と質問したところ、7割以上の方が被相続人自身が積極的に作成した(75.5%)と回答しました。

遺言書は一度作成した後でも変更や撤回、取り消しが可能なので、自分の意思を主張できるものとして、また、残された人が困らないよう作成しておくのもよいでしょう。

それでは、遺言書はどれくらい前から作成されていたのでしょうか。

「被相続人はいつごろから遺言書を用意していましたか?」と質問したところ、亡くなる1年~3年前未満(22.5%)と回答した方が最も多く、次いで『把握していない(20.7%)』『亡くなる半年前未満(20.1%)』『亡くなる半年~1年前未満(19.7%)』『亡くなる3年~10年前未満(13.8%)』『亡くなる10年~20年前未満(1.6%)と続きました。

以上の結果から半年~3年の間で作成されている方が多いことが読み取れます。
しかし、遺言書の作成は法律で「遺言者は、遺言をする時においてその能力を有しなければならない。」とされているため、認知症等で判断能力が低下してしまうと作成することができなくなってしまいます。
本人が元気なうちに、なるべく早いタイミングで作成することがポイントになりそうですね。


【遺言書は作成すべき!?】遺言書のメリットとは?

遺言書は積極的に書かれたものなのか、また、書かれた時期について分かりました。
続いて、遺言書作成時について伺っていきたいと思います。




「被相続人は遺言書作成時に誰かに相談していましたか?」と質問したところ、専門家に相談していた(52.0%)と回答した方が最も多く、次いで身内で話し合って決めた(16.9%)』『一人で作成していた(15.6%)』『把握していない(15.5%)と続きました。

専門家と一緒に作成したものなら、必要事項の記入漏れによって無効になってしまう心配もいらないので安心して作成できますし、家族と一緒に作成しておくことで、お互いに納得のいく遺言書が作成でき、後々揉めなくて済むという利点があります。

実際に、遺言書があってよかったと思うことはどのようなことでしょうか。

そこで、「遺言書があってよかったと思うことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、相続人同士が揉めることなく相続手続きができたこと(56.4%)と回答した方が最も多く、次いで遺産分割方法について悩まなくて済んだこと(38.3%)』『相続をスムーズに行うことができたこと(37.3%)』『相続人全員の遺産分割協議の手間が省けたこと(19.7%)』『法定相続人(長男の妻や孫、内縁の妻など)以外の相続人も明確にすることができたこと(17.9%)』『相続人の意思(生前お世話になった人への財産分与など)が反映されたこと(13.4%)と続きました。

遺族間での相続財産争いを回避して、スムーズに相続を済ませることができるという点が、遺言書の利点のように窺えます。


【相続あるある?】相続経験者の相続エピソード

ここまでは遺言書を基に相続を受けた経験がある方、遺言書なしで相続を受けた経験がある方にそれぞれお話を伺ってきました。
最後は、全員に相続にまつわるエピソードを伺っていきたいと思います。

■相続を行った時の具体的なエピソードを教えてください
【遺言書を基に相続を受けた経験がある】
・公正証書遺言を作成しており、スムーズに行えた(40代/男性/神奈川県)
・メモ書きに日付と印鑑が押印されていた物なので、裁判所で検認が必要であった(50代/女性/大阪府)
・継母だったので、弁護士が入って解決に1年以上かかったが、遺言書があって助かったと思う(50代/男性/福岡県)

【遺言書なしで相続を受けた経験がある】
・こちらから権利を主張したわけでもなく、話したことのない親戚にいきなり怒鳴られて、お前らには権利がないと言われた(30代/男性/三重県)
・海外に住んでいる叔父がまともに話し合いに参加してくれないのでなかなか話が進まなかった(40代/女性/大阪府)
・書類を揃えるのが大変なのと、他に相続者がいないかと銀行からしつこく聞かれたのが大変でした(50代/女性/大阪府)

などの回答が寄せられました。

遺言書があることで、揉めることなく手続きがスムーズに進んでいることが窺えます。
また、遺言書がないことによってトラブルが起き、相続まで時間がかかってしまう様子も見えますね。


【事前準備で相続トラブルは防げる!】遺言書の有無を確認しておきましょう!

今回の調査で、遺言書について、遺言書なしで相続を受けた経験がある方は、必要な書類を集めるのに苦労したり、専門知識がなく手続きがうまく進まなかったりと、手続きが済むまで親族と揉めることも少なからずあったということが分かりました。

一方で、遺言書を基に相続を受けた経験がある方は、遺言書は7割以上が被相続人自身が積極的に作成しており、亡くなる半年~3年前未満には作成されている場合が多いことが分かりました。
さらに、遺言書が作成されていたことにより、相続をスムーズに済ませることができ、親族内での揉め事もなかったようです。

とはいえ、急な不幸や思わぬ事象が起こる事も考えられます。
通常遺言書は作成に2~3ヵ月かかると言われているので、事前に対応できるように備えておく方がよさそうですね。


遺言書のことなら”千葉遺産相続手続き・遺言相談所”にお任せを!





「相続手続きって何から始めるべきなんだろう…」
「遺言書ってやっぱり必要なのかな…」
など、相続手続きについて分からない方が多いのではないでしょうか。

ひまわり司法書士法人が運営する「千葉遺産相続手続き・遺言相談所」https://chiba-souzoku.com/)は、相続手続き・遺言書作成についての悩み・相談・代行を受け付けております。
今のうちに準備できることや対策について、親身になってお話させていただきます。

■遺言書でできること
相続が“争族”という状態になってしまうことが度々見受けられます。
そんな状況を作らない為にも遺言書は有効な手段となります。
また、遺言書を作成しておくことにより、相続手続きがとてもスムーズになります。
遺されたご家族の手続きの負担を減らすという意味においても、遺言書はとても有効です。

遺言は法律で定める方式に従わなければ、有効に作成できません。
自分で作成してみたものの本人の死後に不備が多いことが発覚して使用できなかった、さらにはその不完全な遺言書が原因で余計にトラブルになってしまう、というケースもよくあります。
そのような悲劇に見舞われないためにも、遺言書の作成は相続の専門家であるひまわり司法書士法人に相談することをおすすめします。

当法人では以下のようなことを行っております。

◎皆さんの親族が逝去された後の相続手続き
・相続人調査確定作業(戸籍収集、戸籍調査)
・財産目録作成
・遺産分割協議案を提案、作成
・銀行や証券口座の名義変更、解約手続き
・不動産の名義変更
などの相続の手続きを丸ごと代行いたします。
皆さんは、印鑑証明書を用意していただくだけで結構です。

◎皆さんの親族がご存命の時の相続準備・対策
・遺言書原案作成
・戸籍収集、不動産謄本、評価証明書等収集
・公証人との打ち合わせ
・資産の整理、整頓
などの相続に関する準備をサポートいたします。

相続手続きには、多くの専門知識が必要です。
個人で相続手続きをすると、戸籍の読み解き方や、不動産登記の申請方法などといった期限がある上に膨大な作業量のものも多く、かなりの時間が掛かります。

また、個人で相続手続きをした場合、親族間で「金額を誤魔化していないか?」「自分に都合の良い手続きにしていないか?」などの誤解を招いてしまい、揉めてしまう可能性があります。
そのため、手続きをしている本人は「私が大変な手続きをしているのに、周りは何もわかってくれない」と温度差が生じてしまい、円満であったはずの親族間に亀裂が入ってしまうかもしれません。

当法人は、相続・遺言・家族信託の案件2,000件以上を担当しており、豊富なデータからあなたの不安・相談に対応いたします。
年間50回以上の無料相談会やセミナーを開催しているので、今後の相続手続きについて考えている方は、気軽にご参加ください。

何も準備や対策をしない状態で親族が逝去された場合、急遽必要書類を集めなけばならなかったり、期限付きの手続きを急いで対応しないといけなかったりと困ってしまうかもしれません。
親族の方に急な不幸が訪れてしまった際に、落ち着いて対応ができるよう、事前に専門家へ相談をし、相続手続きについて準備をしておいてはいかがでしょうか。


■千葉遺産相続手続き・遺言相談所:https://chiba-souzoku.com/
■TEL:0120-979-250(平日 9:00~20:00/土日祝 9:00~18:00)
■お問い合わせ:https://chiba-souzoku.com/contact/


調査概要:「相続トラブル」に関する調査
【調査日】2021年7月30日(金)~2021年7月31日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,071人(1.502名、2.569名)
【調査対象】1.遺言書を基に相続を受けた経験がある方2.遺言書なしで相続を受けた経験がある方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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