東日本大震災アーカイブ

避難者数 県内9万3864人、県外5万8608人

 県によると、東京電力福島第一原発事故と東日本大震災による県内外の避難者は約16万人に上る。

 県内では6日現在、仮設住宅に3万2576人、借り上げ住宅に5万6806人が避難するなど計9万3864人が自宅以外で生活を送っている。

 県外への避難者は11月1日現在、5万8608人。今年3月の6万2831人をピークに減少傾向が続いている。

■避難区域再編 6市町村完了

 原発事故により、県内11市町村に警戒区域などの避難区域が設定された。避難区域の現状は【図】の通り。田村、南相馬、楢葉、川内、飯舘の五市町村では再編が済み、大熊町は10日に帰還困難、居住制限、避難指示解除準備の三区域に再編された。残る町村でも放射線量などに応じて再編が進められている。

カテゴリー:震災から1年9カ月