東日本大震災アーカイブ

教育再生新たな試み

 東京電力福島第一原発事故と東日本大震災により、本県の教育現場は苦境に立たされている。浜通りの県立高8校が避難先に仮の校舎を設ける「サテライト校」方式を取る。南相馬市の全日制私立高の松栄高は生徒確保が難しくなり平成25年度で廃校となる。原発事故により拡散した放射性物質の影響で、子どもの屋外活動が制限され、児童生徒の体力低下の要因になった。一方で双葉郡内への中高一貫校設置が決まるなど、本県復興を担う人材育成への試みが動きだした

カテゴリー:震災から3年