東日本大震災アーカイブ

復興の槌音 本宮二中(本宮) 新たな学びや完成

【平成25年9月】 完成した本宮二中の新校舎

 震災により校舎の1階部分が崩壊した。窓ガラスが割れて破片が散乱し、体育館の壁も剥がれ落ちた。
 甚大な被害を受けた校舎や体育館は立ち入り禁止となり、生徒は約3カ月間、近隣の荒井公民館と荒井体育館で授業を受けた。仕切られた厳しい学習環境の中、生徒は懸命に授業に取り組んだ。
 プレハブの仮設校舎は平成23年7月に完成した。新校舎が完成するまでの約2年間、生徒は仮設校舎での学校生活を送った。
 25年9月7日、新校舎が完成した。生徒や関係者は震災後の苦難の道のりを振り返り、伝統を守りながら新たな歴史を築くことを誓っている。

カテゴリー:震災から3年