東日本大震災アーカイブ

福島民報報道写真を展示 川崎の川内復興現状報告会

「福島の記録」を見る来場者

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生後の本県の様子や復興への歩みを伝える福島民報社の報道写真パネル「福島の記録」は11日、民間の放射能風評被害対策推進協議会が川崎市産業会館で開いた「川内村復興の現状報告会」で展示された。
 測定機器メーカーなどで構成する協議会が、川内村をはじめ本県の復興を支援する目的で報告会を企画。会場に「あの時 県内は」「再生・復興へ」などをテーマにした写真パネルをそろえ、本県の現状に対する理解を促した。
 報告会では、井出寿一・前川内村復興対策課長が村の状況を説明。県産食品の放射性物質を測定する体験コーナーなども設けられた。
 福島民報社は復興戦略事業の一環として、公的機関・団体、企業などにパネル(1セット61枚)を無料で貸し出している。申込用紙は福島民報社ホームページからダウンロードできる。問い合わせは地域交流室 電話024(531)4145へ。