東日本大震災アーカイブ

スポーツで相互理解 いわき市民と避難者が交流

中学生を指導する石毛さん(手前左)

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故による避難者といわき市民が絆を強める「いわき大交流フェスタ」は5日、いわき市の中央台北中グラウンドなどで開かれた。
 県いわき地方振興局の主催、市、双葉郡8町村などの後援。今回は初めてスポーツを通じた交流事業を企画した。元プロ野球選手を招いた野球教室をはじめ、グラウンドゴルフ、レクリエーションスポーツが行われた。
 野球教室には市内の中学生約300人が参加した。
 元プロ野球選手の遠藤一彦さん(学法石川高卒)、石毛宏典さん、小早川毅彦さん、屋鋪要さん、島崎毅さん(いわき市在住)が打撃や守備を熱心に指導した。

カテゴリー:福島第一原発事故