東日本大震災アーカイブ

南相馬市除染完了見通しを受け判断 避難解除で市長

 南相馬市の桜井勝延市長は7日、東京電力福島第一原発事故による避難区域の解除時期について、環境省の除染完了見通しの報告を受けた上で、市として判断する考えを示した。
 市はこれまで避難区域となっている20キロ圏内の小高区と原町区の一部について、解除の目標時期を来年4月としてきた。
 解除は環境省による生活圏の除染完了を前提としている。同省は来年2月に完了見通しを市に伝える予定。桜井市長は12月定例議会の一般質問の答弁で「報告内容などを基に判断する」と述べた。

カテゴリー:福島第一原発事故