東日本大震災

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足湯ボランティア交流 郡山の富岡町支援施設

「足湯」を実技指導した講習会

 県内の仮設住宅などで活動する足湯ボランティアが集う「ふくしま足湯ボランティア交流会」は23日、郡山市の富田町若宮前仮設住宅内の富岡町生活復興支援施設「おだがいさまセンター」で開かれた。
 同センターの主催。約20人が参加した。県内外の6団体の代表者がパネルディスカッションし活動を報告、「足湯」の役割などについて議論した。
 「足湯」は利用者にお湯を張ったたらいに足を漬けてもらい、手をもむ方法で行う。支援者と利用者の距離が近く、お湯や手のぬくもりの気持ち良さで利用者の心のケアにつながる効果がある。
 一人一人と向き合って悩みなどの本音に耳を傾ける場になり、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災者の心の復興につながるとの意義を確認した。
 講習会も開き、現役ボランティアが足湯の方法を伝授した。

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